▼「ママがライバル」5頁.娘さん★潮噴き昇天鬼イキ〜! /スートーリー紹介
「お前の膣穴(オマ〇コ)は良く締まる極上の蜜壷だな。それ、こうしてやればもっとガッツンガッツン膣奥まで肉棒(チンポ)を突き刺してやれるぞ!」 「ごほうびチンポぉおおぉ〜ぉ〜、スンゴいのぉ〜お〜ぉ…」 俺は娘の尻がパンパン音がするほど腰を打ち突けてやりながら、激しいピストンに背中を反り返しアクメを繰り返している娘の白尻を見下ろしニヤリと笑った。 そして俺は素早く両腕で娘の両太ももをからめ捕り、フルネルソンの型で娘の首を固めて、娘の小柄な体をヒョイと抱き上げた。ピストン運動を続けながらだ。
「ひゃああぁっあっぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 事の事態を全く分からない娘は、奇声を上げ白目をむきながら、高いアクメの頂に上り詰めて行った。それでも俺はバッツンバッツンと腰を打ち続ける事をやめない。 半泣きながら至福の表情を浮かべ鬼イキを繰り返す娘は、遂にガクンガクンと痙攣をしだし断末魔の艶声を発したその刹那、大量のマン汁を噴き出しながら果てたのだった。
「もうっもう、あんなにずるいずるいぃ…」 娘のイキ乱れるサマをベットで見ていたママが俺を見つめながら呟いていた。 |