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▼「ママがライバル」4頁.娘と姦淫!/スートーリー紹介 「それ、最初に俺の肉棒(チンポ)が選んだのはこの膣穴(オマ〇コ)だ!どうだ嬉しいか?ほぉ〜ら極太の肉棒(チンポ)をズコズコと奥まで突っ込んでやるからな〜♪」 俺は挿入するや娘の尻がパンパン音がするほど腰を打ち突けてやった。 「あ〜ん、もう最高」 娘は自分が選ばれた事に歓喜してピストンに合わせて腰を振り乱して、俺の肉棒(チンポ)をグッチョリ濡れた膣穴(オマ〇コ)に受け入れるのだった。 「ごほうび、きたぁ〜!」 抜群に性感度の良い娘は、ひと突きされるたびに軽イキしながら下半身をビクビク震わせ幸せのアクメ顔を浮かべ、昇天しそうになりながらも、それでもなお激しく挿入される俺の肉棒(チンポ)を喜ばせようと、自分の膣穴(オマ〇コ)に力をこめできうる限りの力で筋肉収縮させようと健気に頑張っている。 だが、時折甘い喘ぎ声を上げると不意に締め付けが緩み、腰をガクガク痙攣させ、しばらく極太の肉棒(チンポ)に突き刺されるがままになるのだが、気を取り直すとまた膣穴にキュッと力を入れ締め付けてくるところが可愛くいとおしい。 そして抽選に外れたママの方は、俺の激しいピストンでアクメを繰り返す娘の横で、恨めし顔で俺を見つめてこう呟いた。 「もう…私のほうが熱々で気持ちがいいのになぁ…」 手マン勝負で疼きまくっている完熟膣穴(オマ〇コ)からは、娘の声に触発されたマン汁が滴り落ちベッドシーツに大きなシミを作っていた。 |
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